One of the most reproduced artworks in Sweden! 世界で最もキャンドル好きな北欧スウェーデンを代表するマッチ箱「SOLSTICKAN」ソールスティッカン、この商品の売り上げは一箱日本円にして1円が、子供と高齢者のためのスウェーデン財団「Solstickan Foundation」へ寄付されます。 【ソールスティッカン誕生ストーリー】 スウェーデン港湾都市ヨーテボリにあるEkedalens barnhem(エケダレン孤児院)の取締役だったOlof H Hanson(オロフ・ハンソン)は、ある日ロンドンの街を歩いていたところ店のショーウィンドウに目が止まりました。そこにはイギリスを代表する子ども支援団体の創設者Thomas John Barnardo(トーマス・ジョ. ン・バーナード)の写真の隣で↓下記の画像のようなマッチが販売されていました。そして商品には入金額の一部は彼らの団体に寄付されると書かれていたのです。 そのアイデアを参考にオロフ・ハンソンは、スウェーデンでエケダレン孤児院の資金集めのためマッチ箱「Barnhemsstickan」の販売を開始しました。↓下記の画像はスウェーデン国立科学技術博物館(Tekniska museet)のもの。…